～これからの自分宣言～アントレプレナーシップ講座の講師（武蔵野EMC生）が決定！
5月11日（日）からスタートする「～これからの自分宣言～アントレプレナーシップ講座」の講師を務めていただく武蔵野大学アントレプレナーシップ学部（武蔵野EMC）の学生が決定しました！
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講師（武蔵野EMC生）
宇野瑚太郎（武蔵野大学アントレプレナーシップ学部4年）
中高生を対象としたアントレプレナーシップ教育サービスを提供。生徒のメンター、授業進行のサポート、各学校の要望に合わせた探求授業の作成などをサービスとして実施。アントレプレナーシップ教育を通じて多くの人が挑戦できる環境づくりを目指し、挑戦中。
板本大輝（武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年）
島根県出身、20歳。高校2年からプロフットサルチームのライブ中継や中小企業のPV制作に携わり、ビジネスの本質を学ぶ。武蔵野EMC入学と同時に株式会社Emerを創業し、スポーツを生業にする人を増やし、スポーツチームから経済圏を生むというミッションのもと、スポーツ選手の「人生」を応援するプラットフォームの開発をし、スポーツが生み出す熱狂で世界を変えることに挑んでいる。
相澤光毅（武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年）
学力を重んじる家庭環境のもと窮屈な思いの中で育ち、教育環境のリベラル化やアントレプレナーシップ教育の普及に関心を持つ。高校生へのキャリアデザインワークショップや、公立小学生へ飲食店事業を通したアントレプレナーシップ教育などを実施。
鈴木瑠花（武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年）
都市と地方の成長機会の格差を是正するために学生団体わーくしょっぷ屋さんを立ち上げ、共同代表として地方を中心に課題解決型WSなどを運営。また、わんこが愛されている家族の元で一生を終える世界を創るために、飼い主がわんこを迎える準備をサポートする事業をOtetoteとして行う。
門倉由美（武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年）
Have Love Give Love”与えられている愛に気がつき、愛を分け与える”をビジョンに掲げ、「あなたの名前はね」として家族の時間を作るための絵本を作成中。また、自己理解の機会提供のため高校生へのキャリアデザイン講演を実施。
柴田駿（武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年）
幼稚園の頃からサッカーを始めプロを目指す。大学1年の時にブラジルへ留学し、サッカーのプロテストを受けるも不合格となり帰国。そこからはプレーする側ではなく、支える側としてサッカー界、スポーツ業界に携わろうとスポーツ分野での事業を立ち上げ。尊敬するプロ選手がもっと輝きスポーツの豊かさを拡大するために日々励んでいる。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部（武蔵野EMC）では、学部3年次に「起業すること」がカリキュラム化されており、講師を務めていただく武蔵野EMC生も様々なプロジェクトを自ら立ち上げている方々ばかりです。
引き続き、本プログラムに参加する学生、オブザーバーの社会人を募集します。
参加申込みは以下のフォームから。 ※申込み期限は5/8（水）です。
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