スケッチオーデション2026-27 開幕!
富山発、異色のビジネスプランコンテスト「スケッチオーデション」が、2026年10月10日始動しました!今回は、挑戦者・応援者を合わせて総勢70名超がエントリー。3連休初日の秋晴れの中、富山大学に年齢やバックグラウンドの異なる参加者が集まりました。
スケッチオーデション最大の特徴、それは「仲間と学びあい支えあう」というコンセプト。ライバル同士が競いあうのではなく、互いに支えあい、高めあうことで、アントレプレナーシップ(起業家精神)を育む場です。必ずしも起業を目指すだけがゴールではなく、誰もが「挑戦する心」を養える、それがスケッチオーデションの魅力です。
Day1のテーマは「問いを立てる」
2021年度からスケッチオーデションの総合プロデューサーを務める冨田欣和先生の講義からDay1がスタート。「面白い答えを出したければ、先に面白い問いを見つける」「どんな活動も、仲間なしにはできない」というメッセージとともに、今日の問いが示されました。
「あなたは誰のどんな状況を変えたいのか。なぜ、あなたがやりたいのか」
規模の大小も優劣もなく、正解もありません。この問いを自分の言葉にすることが、仲間づくりの第一歩です。
まずは対話!そしてフラフープでチームづくり
挑戦者と応援者が混ざった6名程度のグループに分かれ、最初のプログラムは「とにかく話す」こと。内容は何でもよく、会話の量を増やすことでチームが形づくられていきます。
続いては、フラフープを使ったチームビルディング「ヘリウムリング」。全員が人差し指の第一関節だけでフープを支え、床まで下ろします。なかなか成功しない中で、「ちょっと待って」と声に出して止まる、一度ゼロに戻して作戦会議をするなど、チームの動きがみるみる変わっていきました。試行錯誤を重ねるうちに、歓声があがるグループも!
目指す状態を描く「北極星」の個人ワーク
参加者は、迷ったときに立ち返る「北極星」を考えました。ポイントは、「何をするか」ではなく「どうなっている状態か」を書くこと。ぼんやりしていても、そのままの状態を言葉にすることから始めます。メンターのサポートを受けながら、自分の想いと向きあう時間となりました。
続いて、個人ワークで書いた内容をもとに、ペアで互いにインタビューし、グループの仲間に相手を1分で紹介する「他己紹介」を実施。さらに、自分自身の想いを60秒で話す自己紹介にも挑戦しました。聞く側は質問もコメントもせず、最後まで聞き切るルールです。「1分でも十分伝わる」「聞くのは意外と難しい」といった気づきが生まれ、起業家に必要な「聞く力」も体感しました。
次回Day2のテーマは「声を聞く」
大盛況のうちに幕を閉じたDay1。
DAY2(11/7)のテーマは「声を聞く」。起業家に必要な「聞く力」を養うため、聞き方の設計や礼儀について学ぶとともに、メンター等との壁打ちに取り組む予定です!
再び多くの学びと熱い対話が展開されること間違い無しです!!