バカバカしいことを検証してみませんか?

月イチのベーシックな交流会として実施してきた「スケッチミートアップ」。
このたび、リニューアルします。

新しい試みとしてシリーズのコンセプトに掲げるのは、「バカバカしいことを検証する」。
もちろん、今までと同様、参加者同士の交流の場でもあります!

学生も社会人も老若男女、日々それぞれの目標に一生懸命です。皆何かに向かってまっしぐらに生きています。
仕事、学校、試験、会社、地域行事、家庭問題…などに向き合いながら、逃げずに突き進まざるを得ない日々の中でふと疑問に感じることはありませんか?
「このまま突き進んでいいのだろうか?」
「この方向性で間違ってはいないだろうか?」
「周りの人たちはどう感じているのだろうか?」
悩みながら、もがきながら進むあなた。
もしかしたら一旦立ち止まって、ほんのちょっと目線を、視点をずらすことで、
新しく見えてくるものがあるかもしれません。

それから、日々を過ごす中で何気なく思っていることはありませんか?

「そういえば、毎朝通りがかるこの店、一体何をやってる店なんだろう」
「通勤の電車で一緒になる学生たち、いつもイヤホンで何を聴いてるんだろう」
「飲めないビール、飲めるようになったら自分も楽しいだろうなぁ…」
「流行りのDJ イベント、行ったことないなぁ…」

あなたのその
・ 他人に言う程ではないけれど、いつもふと心に浮かんでくる疑問
・ いつかやってみたい、小さな野望
・ 大人になったけれど、たまにはくだらない遊びをしたいな…

それを叶える場をつくります。

これは、スケッチラボでいつも開催しているいわゆる「勉強会」とは違います。
「バカバカしいことを題材に、遊ぶ」
それはイコール「勉強」につながる可能性もありますが、つながらない可能性もあります。
でもこの会に参加することで、きっと何かしらの新たな気づき、新しい視点のようなものを持ち帰っていただけると思っています。
というわけで、このスケッチラボで2ヶ月に一度、一緒に少しの休憩を入れましょう。
年齢も性別も職業も関係なく、とにかく「バカバカしいこと」で遊びましょう!

第1弾は「検証!マツケンサンバが再び社会現象になっている件」!

まずその第1 弾として、ある高校生会員から出たつぶやきから着想を得た、とある企画を行います。

題して、「検証!マツケンサンバが再び社会現象になっている件」!

気になった人は、以下から詳細をチェックしてください!
https://sketch.lab.city.toyama.toyama.jp/event/236

お問い合わせ

とやま未来共創チーム事務局 076-443-2006 (担当:原野、岡村)