小学生から参加できるピッチイベント「EMC Pitch」を視察!

武蔵野EMCツアー2日目は、ピッチイベント「EMC Pitch」を視察しました。
このピッチイベントは「世界の幸せをカタチにする。」をテーマに、審査せず、順位もつけず、ただ純粋に自分の思いを伝える場をつくろうというもの。

意外とあるようでない素晴らしい場の雰囲気に、スケッチラボでも武蔵野EMCツアー参加者を中心に「Sketch Pitch(スケッチピッチ)」(仮称)を企画しようという声があがりました!

刺激と気づきと学びに満ちた2日間、伊藤羊一さん、武蔵野EMCの皆さん、大変お世話になりました!

【参加者の声】
・自身の学びを3つに分けると「即行動」「雑談の重要性」「若さの需要」で、これらを意識して今後の行動に落とし込んでいきたいと思います。(10代学生)
・武蔵野EMCの学生のコミュニケーション能力の高さ、行動力に驚かされました。そして相手のことを否定せず承認するあの空気感。起業やビジネスに限らず、ああいう風に行動して空気感を作っていけると楽しいだろうと思いました。(30代会社員)
・武蔵野EMCの学生からは今まで出会ってきた中でもトップクラスの積極性とポジティブマインドを感じました。学生と対話する中でいかに周囲の「夢を応援する」環境と「まずやってみるマインド」が重要かに気づかされました。(30代会社員)
・学生と教員の関係性が地元大学にはないものだと思いました。とりあえず何でもいいから気になることをやってみて、その結果や学びを「みんなに共有する」という点がよいと思いました。また「みんな頑張れ」と応援している場の雰囲気が素敵だと思いました。(10代学生)